【育児住環境】ハイチェアを「UPRIGHT 子どもたちの姿勢を守る椅子」にした理由と1年半使ってみた感想

育児住環境
スポンサーリンク

この記事を読んで欲しい人

  • 安定したお座りができるようになったお子様にハイチェアを購入予定の方
  • お子様の離乳食〜大人まで使える椅子をお探しの方

この記事の内容

この記事では、我が家が選んだハイチェアをご紹介し、選んだ経緯や選ぶときに考えたポイントの情報提供をしています。

ハイチェアを選ぶまでの検討事項

食事をするときに重視したこと

長女の離乳食が始まる前に、近所の歯医者さんで行っている離乳食のセミナーに参加しました。セミナーの中で「しっかり噛むには姿勢が大事!足が床に付いていないとしっかり噛むことができません。足が床に付く姿勢で食事をしましょう。」というお話を伺いました。

このお話を聞いて、椅子に座った時に床(足台)に足がしっかり付く良い姿勢をキープできるものを選ぼうと思いました。

ダイニングテーブルか座卓か

既に出産している友人から「食事中に立ち歩かれるのがすごく大変」と聞いていたので、気軽な立ち歩き防止のため座卓ではなくハイチェアを選択しました

また、食事と遊びのメリハリをつけたかったので、ダイニングテーブルに座ったら食事をするということを刷り込むために遊び場とは違った目線になるハイチェアが良いと考えました。

3つのハイチェアを比較検討

ハイチェアを実際に調べると非常にたくさんの種類がありました。

我が家がハイチェアを選ぶ際の基準にしたことは以下の通りです。

  1. 姿勢の良さをキープできること
  2. メンテナンスが簡単であること
  3. 使用期間が長く多用途であること
  4. デザインが我が家のリビングダイニングとマッチしていること
  5. 予算内(3万円前後)あるいはコスパが良いこと

この5点を基準にまずインターネットでハイチェア探しをしました。

そこで目に止まったのは以下の3つです。

① STOKKE  TRIPP  TRAPP
② Leander
③ UPRIGHT 子どもたちの姿勢を守る椅子

この3つについてネットで調べたり、買い物ついでに見かけた物については座ってみた経験をもとに当時基準にしていた5点の評価をしました😀

→2点、→1点、×→0点としてそれぞれポイントを算出)

① STOKKE TRIPP TRAPP

    1. 姿勢の良さはキープできるか?→
      長女は座面クッションがないとお尻が前に滑ってしまい姿勢が安定しなかった

    2. メンテナンスは簡単か?→
      椅子本体は硬く絞った布で拭けば汚れが落とせるが、長女の場合は布地の座面クッションを敷いて使用することが前提になってしまうため洗濯が必要になる

    3. 使用期間は長く多用途であるか?→
      新生児(専用アクセサリーを買うことが前提)〜大人まで、大人になればお尻の前滑りは気にせずに活用できそう

    4. デザインは我が家のデザインにマッチしているか?→×
      我が家のダイニングはウォールナットを使用しているため色調が合わなかった

    5. 予算内あるいはコスパが良いか?→
      椅子本体(31,900円)+ベビーセット(8,800円)+ベビークッション(7,975円)=48,675円(税込)
      長女の場合、生後6ヶ月頃から活用したかったためベビーセットとベビークッションは購入必須のオプションだった。
      椅子本体は予算に見合いそうだったが、付属品を色々購入しないといけなかったので△とした。

 

STOKKE TRIPP TRAPP→5点/10点中
② Leander

    1. 姿勢の良さはキープできるか?→
      布地のクッションを敷かないと座面の硬さがやや気になった。(メンテナンス性が落ちるため極力布製品は使用したくない)

    2. メンテナンスは簡単か?→
      椅子本体は硬く絞った布で拭けば汚れが落とせるが、セーフティーバーの一部が革であるため汚れ落としにややハードルに感じた。

    3. 使用期間が長く多用途であるか?→
      使用期間は長い(生後6ヶ月〜大人まで)が、食事中や勉強中に椅子が微妙に動くことの違和感が払拭できませんでした…(こちらの椅子は使用者の動きに合わせて椅子をしならせる特徴があります)椅子の使用者が赤ちゃんまたはリラックスを目的に使用するのは心地良いと思われる。

    4. デザインは我が家のデザインにマッチしているか?→
      我が家のリビングダイニングには曲線を帯びたインテリアは使用していないため、なじまないことが気になった。

    5. 予算内あるいはコスパが良いか?→
      椅子本体(34,100円)+セーフティーバー(9,350円)+クッション(7,150円)=50,600円(税込)
      長女の場合、生後6ヶ月頃から活用したかったためセーフティーバーとクッションは購入必須のオプションだった。
      椅子本体はやや予算オーバー、また付属品を色々購入しないといけなかったので△とした。
    6.  

Leander→5点/10点中
③ UPRIGHT 子どもたちの姿勢を守る椅子
  1. 姿勢の良さはキープできるか?→
    座面と足台の調整で姿勢の良さのキープ力は抜群!また、座面は板ではなくクッション入りのため座り心地も良い。

  2. メンテナンスは簡単か?→
    椅子本体は硬く絞った布で拭けば汚れが落とせる。また、食べこぼしの多い子供の場合でも合皮の座面カバーを選択すれば汚れ落としが簡単。

  3. 使用期間が長く多用途であるか?→
    使用期間は生後7ヶ月(専用のベビーシートを使用)〜大人まで、お絵描き、本読み、勉強まで正しい姿勢をキープしながら多用途に使える

  4. デザインは我が家のデザインにマッチしているか?→
    我が家のリビングダイニングはウォールナットを多用しているためテイストがマッチした

  5. 予算内あるいはコスパが良いか→×
    椅子本体(46,200円)+ベビーシート(10,450円)=56,650円(税込)
    長女の場合、生後6ヶ月頃から活用したかったためベビーシートは購入必須のオプションだった。
    椅子本体だけで完全な予算オーバー、また付属品を購入しないといけなかったので×とした。
  6.  
  7.  
UPRIGHT 子どもたちの姿勢を守る椅子→8点/10点中
 

評価をまとめた結果は次の通りでした。

① STOKKE  TRIPP  TRAPP  5点
② Leander  5点
③ UPRIGHT 子どもたちの姿勢を守る椅子 8点

よって我が家は「UPRIGHT 子どもたちの姿勢を守る椅子」を第一希望の椅子に選びました。(この時点でUPRIGHTには座れていません)

UPRIGHT-アップライト 子どもたちの姿勢を守る椅子|豊橋木工株式会社
アップライトは子どもたちの姿勢を一番に考えた椅子ブランドです。良い姿勢を身につけ、成長とともに大人になるまで一緒に暮らすことが出来ます。

商品概要 UPRIGHT 子どもたちの姿勢を守る椅子

ホームページを参考に概要をご紹介します。

特徴

  • 体に負担が少ないと言われている「背骨のS字カーブ」をキープできる工夫たっぷりな背もたれと浅めの座面
  • 座面と足台の高さを工具不要で調節できる
  • お尻が痛くなりにくい曲面の座面
  • 広めの足台で足を落ち着かせる

カラー展開

フレームは10色、座面は20色

製品とラインナップ | UPRIGHT|豊橋木工株式会社
アップライトの製品情報とカラーラインナップをご紹介します。

サイズ

幅46㎝、奥行き55㎝、高さ83㎝(テーブル高67〜73㎝推奨)

椅子の重さ 8.1kg

耐荷重 100kg

座面カバー

ポリエステル100%の布地もしくは合成皮革

汚れたときは

から拭きをお奨めしますが、汚れが取れにくい場合は固く絞った布巾で、なるべく木目に沿って拭いてください。

引用:豊橋木工株式会社 UPRIGHT ホームページ よくあるご質問

実物を見にショールームへ

比較検討の段階でUPRIGHTには座れていなかったため、UPRIGHTを取り扱っている中野の「モノモノ」というショールームへ見に行きました。

東京ショールームのご案内|モノ・モノ
子供椅子「アップライトチェア」、秋岡芳夫の「男の椅子」、豊口克平の「トヨさんの椅子」、吉村順三の「たためる椅子」、新居猛の「ニーチェアX」などの購入を検討されている方は、JR中野駅徒歩3分のモノ・モノへお越しください。予約制(90分間・1組限定)なので、ほかのお客様を気にせず、ゆっくりとお試しいただけます。駐車場完備。

見学は予約制で1組90分、他にお客さんがいなかったのでじっくりと商品を見ることができました。早速長女をUPRIGHTに座らせてみるとピッと楽に背筋が伸びており、膝は90度、足の裏はしっかりと足台についてました

試しに私や夫もUPRIGHTに座りましたが、背もたれのカーブが背中にフィットし、大人でも楽に良い姿勢をキープすることができました

子供の椅子だとつい子供を椅子に座らせることに一生懸命になってしまいがちですが、「大人まで使える」とアピールしている商品は自分で座って座り心地を確かめたほうが良いです✨

ショールームで「子どもたちの姿勢を守る」という想いをカタチにした、工夫たっぷりのUPRIGHTに実際に座ったことで良さを実感し購入に至りました。

ちなみに我が家が購入した色は、フレームはウォールナット、座面の張り地は合皮のブラックを選びました。「可愛らしい子供のイス」というよりは我が家のダイニングのテイストに合わせたかったのでこの組み合わせにしました。ただ、ウォールナットのデザインは価格が通常の製品より高いのでかなり奮発した買い物になりました💦

UPRIGHTの取扱店舗はコチラ↓

豊橋木工株式会社 » URショップリスト | UPRIGHT|豊橋木工株式会社

使ってみた感想(メリット・デメリット)

長女がUPRIGHTに座って食事を始めたのは生後9ヶ月頃でした。そこから座り続けて約1年半が経過したので、使ってみての感想をメリットとデメリットに分けてご紹介します。

メリット

  • 良い姿勢がキープできる
  • 重量があるので(8.1キロ程度)転倒の心配なし
  • 背もたれと椅子の足は元々一体化しているので組み立て不要
  • 座面と足台の高さが工具不要ですぐに調整できる

やはり姿勢の良さはピカイチです!私はこの良い姿勢のキープ力だけで下に書いたデメリットはそこまで大きな問題に感じないくらいですが、今後購入を検討されている方のためにデメリットと感じることもご紹介しておきます。

デメリット

  • 部材のスキマに食べこぼしが入り込む
  • ベビーガードをつけている時はダイニングテーブルの下へ綺麗に収納できない
    ※座面を一番上に設定している時のベビーガードの床からの高さは約68㎝程度
  • 椅子の足が後方へ広がっているつくりなので後ろを通る時に足の小指をぶつけやすい
  • 価格が高い(椅子本体:52,800円+ベビーシート:12,100円=64,900円)
  • 納品に時間を要する(我が家は3ヶ月かかりました)

まとめ

姿勢は教えてもらったり、しつけでどうにかなるものではなく日頃の習慣が大切ですよね。椅子に座るだけで正しい姿勢へ導いてくれるのであれば、これほど頼れる椅子はないと思います。

「子どもたちの姿勢を守る」非常に良いコンセプトのハイチェアに出会えてとてもよかったです。

この記事がみなさまのハイチェア選びの参考に少しでもなれば嬉しいです😀

最後まで読んでいただきありがとうございました✨

コメント

タイトルとURLをコピーしました